日本人が生活したい国12年連続1位のマレーシア
マレーシアでは、マレーシア政府が
ビザを申請する専門の代理店を公認する制約があります。
必ずマレーシア政府に公認されている正規代理店に
ビザ申請の代行をお願いすることが大切です。
マレーシアで長期ビザを取得するには
提出書類の種類とマレーシアMM2Hセンターに仮申請を出すタイミングが
とても重要になってきます。
提出する書類は人それぞれ違って
「どの書類を出すのか、出さないのか」「必要なら追加の書類を提出する」
など様々なので、個人で用意するのはリスクがあります。
仮申請を提出するタイミングは
タイミングを見計らうことで為替の影響等を考慮し
審査がより通りやすくなるよう配慮する必要があるためです。
申請から実際にビザ取得までとなると
少なくとも6ヶ月以上は必要になり
ビザ取得にはまとまった額の銀行預金も事前に送金しなければならず
長く付き合いが出来る信頼をおける代理店にお任せするのが
MM2Hビザ取得の最も近道と言えるでしょう。
また、ビザを受け取るには、マレーシアで行われる
本申請や健康診断、銀行口座開設もきちんと終えなければいけません。
本申請はもちろん、健康診断のサポートも
しっかりしてもらえると安心です。
銀行開設は、手続きに加えて
インターネットバンキングの設定も日本語できちんと対応してもらえると
口座開設をした後も不安なく利用できます。
ビザ取得後は、取得したら終わりではなく
10年後の更新やパスポートの切り替えなどの際も
きちんと対応してもらえ
移住するためのサポートや
現地での気になることなど相談できると安心ですよね。
海外にお子様を連れていくことに抵抗がある方も
初めてのマレーシアの方も
実際に現地をご覧になれば「子連れでも安心して快適に過ごせる!」
と思っていただける国マレーシア
お子様の教育のために移住する方も
近年は増えてきております。
また、マレーシアの現地の保険は
内容まではあまり知られてはいませんが
日本の保険と比べると、途中解約払戻率が非常に高いのが特徴です。
もちろんMM2Hビザ取得には、医療保険への加入も必須となります。
マレーシアで生活をするなら
「自分年金資金」や「お子様の奨学や結婚資金」として
現地の保険加入を検討されるのも良いかと思います。
※保険解約払戻金とは、ご契約の保険解約の際に
保険会社から払い戻されるお金のことです。
保険に加入する目的として
マレーシアの医療水準は非常に高く、大きな病院では設備も整っており
アメリカの医療レベルとさほど変わりません。
病院は、国・公立病院と私立病院に分かれており
国・公立病院は私立病院に比べて医療費は安いのですが
外国人は私立病院と同じくらいの医療費を請求される場合もあります。
また、常に多くの患者さんを抱えているため
日本人の方は私立病院を利用されることが多いです。
私立病院の中には、日本人スタッフや日本語通訳スタッフが多く勤務しており
英語が苦手な方でも安心して受診することが可能です。
医療費は、病気やケガ、手術等にもよりますが
物価が日本の1/3でも
医療費は日本と同じぐらい必要になることもあります。
万が一に備え、医療保険に加入されるのも
とても大切なことです。
MM2Hビザの本申請の前には
①信託金の定期預金
②健康診断
③医療保険への加入
④セキュリティボンド用紙へのスタンプ
このセキュリティボンドには必ず必要になってくるのが保証人
代理店へお願いすれば
こちらも代理店が保証人になってくれます。
もし、個人で申請する場合は生活をともにする
パートナーになってもらうのがベストでしょう。
これからマレーシアで住まれる予定で
マレーシアでの住居やビザ申請などについて
ご相談がある方は気軽にご相談下さい。
弊社管理物件(日本人オーナー)の
賃貸物件のご紹介も可能です。
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