GACKTも住んでいるマレーシア
テレビでも頻繁に放送され、芸能人の移住やセカンドハウスでも
よく取り上げられているため
日本人が生活しやすい国というのをご存じの方は多いと思います。
物価が日本の1/3と安い割に
豪華な暮らしが出来るといった点から「移住先」として
大注目されています。
安い物価、天災もなく過ごしやすい気候
日本人の口にも合いやすい現地食
他国と比べると取得しやすい長期滞在ビザ
日本と変わらないぐらいとても治安が良い
挙げればきりがないほど魅力に満ちたマレーシア。
そんなマレーシアのメリットやビザの取得
食事や生活費まで移住先としての魅力をお伝えします。
マレーシアは12年連続移住したい国ナンバー1
2006年より12年連続で「日本人が移住したい国ナンバー1」です。
(2位タイ・3位ハワイ)
マレーシアの長期ビザ(MM2Hビザ)は
最長10年間有効で更新も可能です。
世界有数の親日国家で国民もフレンドリーであること
他国と比べると比較的長期ビザも取得しやすく
実際にマレーシアに在住する日本人の数も年々増加しており
2019年現在は3万人の日本人がマレーシアに住んでいます。
夜一人で外出しても大丈夫なぐらい
日本と同じぐらい治安も安定しており
移住ビザの条件もそれほど厳しくないため
特に定年後のシニア層の移住が増えています。
マレーシア移住のメリット
①物価が安い
10年前に比べると物価は上昇していますが
それでも物価全体では日本の1/3程度
輸入品など物によっては日本と変わらない価格の物もありますが
食事・光熱費・住居費などは
かなり安く抑えることが出来ます。
②住環境が良い
マレーシアのコンドミニアムは24時間警備員がつくのは当たり前
広い共有部分には、庭やプール、事務があり
家具付きの広々とした居住空間の物件が
日本の家賃相場よりかなり安い価格で借りれたり
購入出来たりします。
マレーシアで最も人気があるKLCCエリアであれば
「利便性」「希少性」「資産性」「需要」を考えても
物件を購入し、生活をしても
後から日本で生活をしたくなった時に売却をしても
今であれば購入時よりも高値がつくので
「先を考えた投資」としてもメリットはあります。
③衛生的で治安が良い
マレーシアはアジアの中でもかなり治安が良く
暴動や凶悪犯罪の数もとても少ないです。
日本と変わらず安全に暮らせる地域として人気があります。
④のんびり暮らせる
1年中気候も暖かく、花粉症もなく、地震や台風、火山などの天災もなく
国民性もフレンドリーで比較的ゆったりしているので
のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。
ゴルフ大国のマレーシアはゴルフ場も多くあり
リゾートゴルフ場でも格安で楽しめるので
カップルやご夫婦にも人気です。
⑤食べ物がおいしい
マレーシア料理と聞くと、なんだかおいしくないイメージですが
タイ料理のように、マレーシア料理は日本人の口に合いやすく
現地食を好んで食べる日本人は多いです。
日本食レストランも充実していて
比較的価格も安いので
ローカルフードに飽きたらいつでも日本食を楽しむこともできます。
⑥グローバルな教育環境が整っている
マレーシアは恵まれた教育環境が整っています。
クアラルンプールにはイギリスやアメリカ系の
インターナショナルスクールが多く進出しており
欧米と比較すると安く教育を受けることが出来ます。
また、マレーシアは多民族国家であり
マレー系、中華系、インド系など様々な人種の中で教育を受けることで
英語や中国語をはじめとした言語や
国際的な感覚を身につけることも魅力の一つです。
小・中とマレーシアのインターナショナルスクールに通うと
3ヵ国後は話せるようになります。
⑦マレーシア人は親日的
マレーシアは非常に親日国です。
アウンコンサルティングが2017年に行った
アジア10ヵ国の親日度調査によると
日本への好感度について「大好き」と回答したのが33%
日本に対して非常に高い好感度を持っています。
マレーシア人は日本人に対して好意的で
優しく、多くの日本人が現地人の人柄を好きになっています。
また、マレーシア人には日本食も人気のため
街のあちこちで日本食レストランを見かけたり
友人としても良好な関係が築けます。
⑧移住だけでなく、投資としても魅力的
マレーシア不動産は世界中の投資家たちが注目を集めています。
中心地であるクアラルンプール(KLCC)エリアは
現在開発中で、中心地の開発が終われば
中心地から外へ開発が進み
中心地の不動産の物価は上昇すると見込まれています。
「居住性」「希少性」「資産性」どれを取っても
魅力的なマレーシア
居住目的であってもセカンドハウスとしても
収益や数年後の売却を考えた資産性としても
マレーシア不動産には魅力がたくさん詰まっています。
⑧マレーシアには「住民税」や「相続税」・「贈与税」などがない
税制面において日本より有利なマレーシア
例えば、日本とマレーシアは租税条約を終結していることから
マレーシアに「税法上の居住者」としてお住まいの方に支払われる年金は
日本で課税されませんが、マレーシアの税法では年金も原則非課税であるため
双方の国から課税されないという大きなメリットを享受できます。
年金の受取指定口座を海外(マレーシア)銀行に設定することも可能です。
日本は今、財政赤字・増税・高い相続税・年金問題・空転する政治
産業の空洞化・少子高齢化・人口縮小・大震災の可能性・原発リスクなど
解消の目途が立たない数多くの暗雲に包まれてしまっています。
海外移住・日本脱出を真面目に検討する人が急増しているのは
当然の流れかもしれません。
ここ最近の円安基調も相まって
資産を海外に移すという動きが広がりを見せているのも
将来を見越して、投資用目的だけでなく
日本で天災や財政破綻等があった際の避難先を確保する目的としても
マレーシアで不動産を購入される方が増えています。
「経済」「暮らし」「家庭環境」「資産」
「社会生活」「友達のつくりやすさ」「健康管理」
静かで穏やかな環境で子育てをしたい
老後は趣味に適した環境でのんびり過ごしたい
だけど、出来るだけ低コストで少しでも良い暮らしもしたい
語学力がなくても問題なく
治安が良いところに住みたい
当たり前のことでも、これはものすごく贅沢なことではないでしょうか。
その贅沢な希望を全て叶えることができるマレーシア
移住・資産・投資のどれを取っても
最適な国だと言えるでしょう。
将来を考えて、マレーシア不動産をご検討されるなら
現地にて日本語でのご案内ツアーをさせていただきます。
実際に暮らしたら
収益物件として購入した場合の利回りなども
目で見て、耳で聞いて、肌で感じて下さい。
どれほどの魅力がそこにあるかは
実際に行った人にしか分かりません。
マレーシア不動産全ての仲介も可能です。
初めての不動産投資でも
安心して購入していただけるサポートをご提供致します。
気になる方は遠慮なくお問合せください。
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