こんにちは('◇')ゞ
家は10年や20年住んでいると、内装のクロスの破損や水回りや内装の汚れが出てくると思います。
新築当時は、5人家族で4LDKに住んでいたが、子どもが成長し、一人暮らしを始めたりして、居住人数が減り、部屋が余りリビングを広くしたいと考えている方がいらっしゃると思います。
その時に、リフォームとリノベーションってなにが違うのか??
となると思います。
そこで、本日は解説致します。
リフォーム
一般的には、老築化した建物を新築の状態に戻すことをいいます。
「悪い状態からの改良」を意味します。
リフォームという言葉を使うときは、基本的には破損していたり、汚れていたり、経年劣化している箇所を綺麗にしたり、新しくしたりすること。
リノベーション
一般的には既存の建物に大規模な工事を行うことで家の性能を新築当時の状態よりも向上させたり、価値を高めることをいいます。
「革新。印新、修復」を意味します。
新築を購入して、10年、20年ぐらい住んで、内装や水回りが気になっている方が多くいらっしゃると思います。
リフォームとリノベーションであれば、金額は大きく変わります。
ある程度の水回り、クロス、フローリング、を変えるだけでも、工事としては大掛かりになります。
ですが、破損部分などを変えないと、生活する上で、不便になってきますので、いずれは、リフォームやリノベーションをしないといけません。
必ず、住宅は経年劣化しますので、考えていかないといけません。
しかし、リフォーム業者はたくさんあります。
色々な見積もりをだして金額を安く抑えるのがポイントになります。
「そろそろ、家の中の傷や水回りを新しくしたい」など考えられている方は、是非一度弊社にてお見積りください。
安くて丁寧な仕事をさせて頂きます。